康三プロ株式会社|スタッフの声

Staff voice
スタッフ

番組制作では欠かせない、「画」を撮るということ

「かっこいいなぁ!」と先輩のカメラマンの姿を見て憧れを抱き、ENGカメラマンを目指したのは10年前になります。
元々、音声業務を得てからのチャレンジでした。最初から撮影に携われる訳ではなく、社内での研修から始まり先輩からの指導を受けながら徐々に本格的な番組に携われる様になりました。

しかし、最初から「かっこよく」撮影できるはずがありません。
経験不足はもちろん緊張により思い描いた様な動きが取れず不格好な撮影の毎日でした。
いまでも「かっこいい」撮影が出来きず、毎日模索しています。

ENGロケのカメラマンというのは、自分勝手に撮影するのではなく、番組のディレクターと打ち合わせをし、どのように撮影していけば、明確に、わかりやすく視聴者に伝えられるのか?
どのように撮影をしたら番組を面白く表現できるのか?

個々の熱い思いや、発想力などが重要となりカメラマンだけではなくスタッフと協力して画作りをしていきます。

私たちの携わる番組はドキュメンタリーや情報系など様々なジャンルがあり、それぞれの番組においても、撮影手法や考え方も異なります。

また、現場で出演者もその都度違うので新しい発想力、熱き思いを柔軟に出していかなければならないのです。

なかなか、いいアイデアが浮かばず苦しいことが多々ありますが、撮影がうまく成功した時はとてもやりがいのある仕事に感じます。

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撮影業務 塚越 淳

平成12年 入社
「プロフェッショナル 仕事の流儀」「仕事ハッケン伝」など

表現者としてのやりがい

私はロケの現場で、音声、照明業務を担当しています。

様々なロケがありますが、現場ではどの音が必要か考えながら音を録ることや、ライトを当てて雰囲気をつくったり、料理ならより美味しそうに見えるように試行錯誤したりしています。

数々の現場の中で特に印象に残ったロケは、被災地のロケです。
自分がその地にいること、音声マンとして被災地の声を視聴者に伝えるにはどうすればいいのかということ。悩みながらも表現することの難しさを知りました。VTRを見た人から『感動した。』『考えさせられた。』と言った意見をもらえることも、やりがいとにつながりました。

まだまだ、技術的にも成長しなければなりませんが、たくさんの現場に出て表現者として、番組作りに関わっていきたいと思います。

wrote

音声照明 伊藤 百音

平成25年 入社
「ハートネットTV」など